いよいよ大腸内視鏡検査当日・・・

大腸検査に先駆け、錠剤と液体の薬を飲まないといけません。初体験なので緊張します・・・

まずは錠剤を飲む

目が覚めたのはAM6時。眠い目をこすりながらもドクターの指示通りにプリンぺラン錠(白色・1錠)を飲む。効能は『吐き気止め』との事。やっぱり次に飲むニフレック対策か。

恐怖の大腸内視鏡検査

恐怖の大腸内視鏡検査 錠剤を飲みます

次に飲むのはニフレックという水で溶かして飲む薬です。

恐怖の大腸内視鏡検査

恐怖の大腸内視鏡検査 液体の薬です

封を開けます。経口腸管洗浄剤ニフレック配合内用剤って書いてます。

恐怖の大腸内視鏡検査

恐怖の大腸内視鏡検査 液体の薬です ニフレック配合内用剤

何だかごつい名前ですね。腸管洗浄剤か・・・効果としては、お腹おなかの便を排泄し大腸検査に備える薬で塩類下剤と呼ばれるとの事。これ飲んだらグイグイ出て行っちゃうんでしょうか。

恐怖の大腸内視鏡検査

恐怖の大腸内視鏡検査 意外と量があってかなり不味い

水入れたらこんな感じです。結構な量ですね。

ではやっとこさニフレックを飲み始めます。AM6:50

大体想像がついてましたが、一口目で『超不味い』とわかります。バリウムほど不味くはないが、喉越し良くてゴクゴク行ける!ってもんじゃないですw

休み休み飲みますが全然進まないのでApple Watch Series 2で3分でタイマーをかけてそのタイミングでグイグイと飲むようにしました。

美味しくないニフレックを飲み続けること約1時間・・・やっとの事で便意が来ました。

パッケージには1時間経っても便意が来ない場合はドクターに相談するように注意書きがあったのでなんだか一安心w

そして追い込みをかけるべく美味しくないニフレックを更にグイグイ飲みました。

2時間ぐらい経過し1,5L程飲んだところで、待ちに待った何も混ざらない便が出たのでした。あーよかったw ちょっとだけニフレックを追加で飲んで出発まで昼寝をしたのであった。(約20分)

第二の関門、家から駅まで便意大丈夫?

うちから駅まで12,3分歩きますが、その間に便意が来たらドエライ事になるのは容易に想像できます。そんな恐怖に怯えながら家を出発。どうせなら早めに便意が来た方がいいのでタバコを吸いながら駅に向かいます。するとすぐに便意がっ!!内心やった!と思いました。家と駅の中間地点で来られても困りますから。一旦家に帰り何も混ざらない便をスッキリ出し、再び駅に向かいました。

病院まではスムースに到着しいよいよ診察 11時からの予約です

個人的には大腸内視鏡検査は結構デカ目の大イベントだと思っていたのですが、消化器科内科的にはそうでもないようで普通の診察してました。てっきり『今日はオペがあるのでお休み』的な感じかと思っていたのにw

10分ほど待つとナースに紙製のパンツと薄手の診察着に着替えるように言われ大人しく着替えました。

いよいよ内視鏡検査開始!

それっぽい部屋に通され診察台に横たわります。ナースに腸を柔らかくするという注射を打たれドクターを待ちます。明るいドクターが入ってきて開口一番「あ、それ何とかウォッチ?」と聞いてきました。あー、一般の人にはApple Watch Series 2とか覚えてもらえないんだなーなんて思いながら「はい、アップルウォッチです~」などと答えるワシ。

俺がアップルのCEOならやっぱりiWatchにしたかもなーなどと思いつつ。

まずは生身で意識ありのままで検査

ドクターが「潤滑剤塗りますね~ 力抜いてね~」などと言い検査を進めます。

大腸内視鏡検査は、胃カメラの鼻や口からやるよりは出だしはスムースです。胃カメラは基本息がしづらいので命の危険を感じますw

その点大腸内視鏡検査は初めだけの違和感を何とか我慢すればイイ感じです。とはいえ、「何だか裂けそう感」が拭えません。5分ほどするとドクターが「身体全体を上に向いてくださいね~」などと言います。「え、無理」と思いました。だって裂けそうやん!w

ここで拒否っても仕方ないのでビビりまくりながら上を向きます。そしてグイグイカメラを進めていきます・・・

またしばらくするとドクターが「右を向いてください」と言います。裂けそうなのを我慢しながら右向きます。

そうこうするとドクターが「S字結腸通りますよ~」と言いながらカメラを進めますが、なんだかつっかえて進みません。全然進みません。というかちょっと痛いです。

カメラがどんな位置でどういう形をしているか分かるモニターを見てもさっきから止まっているのが見えます。なのにグイグイするドクター。お腹に違和感を感じまくりでちょっと痛さすら覚える我が輩。ドクター「大丈夫ですか?S字結腸なかなか通らないですね。眠り薬使いますか?」と聞くので内心では『ドクターギブアップしとるやんけ。このまま腸に穴開いても嫌やから眠り薬で寝てやってもらお』と判断し、眠り薬での検査をお願いしたのでした。

鎮静剤(睡眠剤・ねむり薬)使用で検査

ナースがあわただしく動き出し、点滴を用意し腕に刺します。左指先に心拍を計測する機器を付けられ、点滴から鎮静剤を体内に送り込みます。ものの3分もすると意識は遠のきました・・・Apple Watch Series 2では11:33を指していたと思います。

気が付いたらたったの20分で検査終了

意識ありであれだけ苦労したのに、鎮静剤使ったらあっという間。検査終了も早いけど意識取り戻すの早いわ。と思っていたらドクター曰く「意識回復させる注射しました」だそうです。そりゃ胃カメラみたいに2時間近く寝ていたら診察は滞るはドクターもナースも飯に行けないわで困りますもんね。ちなみに起きた時間はApple Watch Series 2のスクショ撮っておいたので間違いなーい。

恐怖の大腸内視鏡検査

恐怖の大腸内視鏡検査

検査結果は「特に異常なし」

うーん。何か出るかと思ったけど出なかったなぁ~ 出ると思ってたからちょっとだけ覚悟はしていたのだけれど。大腸に何もないという事は他に原因があるということでして・・・軟便続きのマイバディのその原因を探す旅がまた始まったのでした・・・